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楽団カーニバル2001ウィンドオーケストラ 音楽隊長インタビュー

音楽隊長
穴見 誠一
(あなみ せいいち)
 1980年福岡県生まれ、幼少より麗しの埼玉で育つ。錦城高校入学と同時に吹奏楽部に入り、クラリネットを始める。すぐさまバスクラリネットに転向し(理由については諸説あり)、高校・大学とバスクラ一筋7年目。大学時代に少しだけ指揮を齧る。アーティキュレーション狂を自負しつつも、ワルツとオブリガードをこよなく愛するという、なんとも掴み所の無い音楽観を持った男である。音楽以外の趣味はサッカー、野球、日本史トーク。


−(インタビュー前説)

こんにちは!楽団カーニバルウインドオーケストラ音楽隊長の穴見です。私はこのまだまだ入団3ヶ月と期間的にはそう長くないのですが、カーニバルのコンセプトが私の音楽に対する考えととてもよく似ていたので、すぐに溶け込めました。現在はみなさまがただ音楽を楽しんでできるようにサポートすべく音楽隊長を務めせて頂いております。
さて、私もこのホームページのフォームから参加したという経歴があるので、カーニバルってどんなところだろう?と思う見学者さんの気持ちがよくわかります。そこで、このインタビューの場をお借りしまして、見学者さんがよく疑問に思われていることについてお答えしようと思います。

「忙しくて毎回は練習に出れないのですが」

毎回出ないといけないということはございません。ご都合よろしいときにいらしてください。共に音楽を楽しみましょう。合奏も毎回出てないとついていけないということがないように、全ての曲を合奏するようにしております。準備等の関係で出欠の確認をすることもございますが、その点はご了承いただきたいです。

「オーディションはあるのですか?」

これも条件と同じですが、ありません。むしろご自分の目で、この楽団が自分に合うかどうかを見定めていただきたいと思っています。近所のスーパーに買い物に行かれるくらいの感覚でいらして下されば…と思っております。

「知り合いとかいないのですが輪の中に入っていくのに不安です」

この楽団はどこかのOB・OGバンドなどではなく、各地からいろいろな世代・職業の方が集まってきています。また、たくさんの人と知り合いになりたい!と思っているメンバーがたくさんいますので、初めてでもすんなり入っていけると思います。実際に、写真には初めていらした方もたくさんおりますが、違和感無く溶け込んでいる様子が伝わると思います。

「楽器を持っていないのですが自分の好きな楽器をやる事は可能ですか?」

可能になるように全力を尽くしています。全員が自分の好きな楽器をやることがカーニバルの願いです。楽器については、メンバーがいろいろな人の繋がりで借りてきています。まずはお気軽にご相談ください!

「演奏会が近いようですが、今からでも出演できますか?」

出演できます。ただし、次の演奏会までは一定の条件を作りました。

○本番までに一度は全曲の合奏に参加すること

この条件を満たしていればどなたでも出演できます!後から参加してくださる方にも問題なくできるように工夫しておりますので、ご安心下さい。いずれは、本番だけ参加でも可能な態勢を作っていきたいと考えております。できるだけたくさんの方と一緒に演奏会に出ることを願っております。



このように私なりの考えで簡単に答えてみましたが、他にもわからないことがありましたら、お気軽にご質問ください。

世の中を見回してみると、経験者じゃなくてはいけないとか、楽器を持っていなくてはいけないとか、そういった団体もたくさん見受けられるので、ただ音楽が好きなだけでは音楽を実際にやることはできない実情があります。

メンバーの中にも「入団を断られた」「入ったけど、好きな楽器をやらせてもらえなかった」といった経験がある方がおりまして、少しでもそういった方に音楽をする機会をお届けすることができたら光栄です。

私には、「カーニバルの力で音楽をもっと親しみやすいものにする」という壮大な目標があります。第一回の演奏会はその目標の第一歩です。

全員が好きな音楽を好きな楽器で吹いてここまでできるんだ!

ということを実際に証明したいと思っております。自分一人の力は微かなものですが、みなさんと共に成し遂げるのなら自信があります。

音楽は、楽しく、無限に世界を広げることができる素敵なものです。是非、多くの方とその素晴らしさを共有していきたいと思っています。


ウインド音楽隊長 穴見誠一 2月5日記